皆様こんにちは、「腰が痛くていろんな施術を受けたがだめだった」とヴィヴィッドのホームページをご覧になってご来店のお客様。お帰りの時、「やっとたどり着いたよ、ヴィヴィッドに感謝」と言ってその喜びの気持ちを「腰痛で苦しまれている方はヴィヴィッドへどうぞ」とご自身のブログに書いて下さいました。
私も喜んで頂いたお客様に感謝。このように結果を出しているヴィヴィッドです。
皆様お仕事・家事・子育て・介護など、多忙な毎日だとお察しします。
今や経済の不安定、雇用の問題、仕事のプレッシャー、挫折感、あせり、不眠症、空気汚染、食品の化学汚染などで、ホルモンの失調を起こしやすく、免疫力の低下を来し、色々な病気になり易い環境にあります。健康を守るためには、これらの外的環境を変えるのは容易なことではありません。
若石リフレクソロジー,点穴(若石式整体)と角質などのフットケアで、自分の健康レベルを上げて対応しましょう。
因みに、ヴィヴィッドで足揉み(若石リフレクソロジー)を継続しておられるほとんどの方が、今年は風邪をひかなかったと喜ばれ、知らないと損ですねとおっしゃっています。
すごい体質改善です。これは一例ですが一事が万事です。
これは食事が美味しくなり、血流・リンパの流れが良くなり、ホルモンが正常に働き、心身ともに元気でいられるからですね。
◎幼児の場合、気持ちが落ち着き、むず痒い鼻が止まり、すやすや。
◎社会人の方は、寝つきが悪い、眠りが浅い、目覚めの時だるい、やる気が出ない、人ごみが怖い・人に会いたくない、便秘・下痢、頭痛・片頭痛、アトピー、胸焼け・胃酸があがる、血糖値が高い、寝汗、血圧が高い、動悸・息切れ、冷え症、首・肩コリ、ぎっくり腰、腰・ひざ痛、痔の方、等々。
◎女性の方は冷え症、生理痛・生理不順、顔・足のむくみ等々
そして不妊症・指示通りに6か月間頑張ってみましょう。
因みに、人工授精でも妊娠できなくて不妊症に悩んでいたお客様がヴィヴィッドの門を叩かれれ、リフレクソロジーを続け6か月後に無事に妊娠されました。ちょっと不調だった臓器が本来の機能を取り戻したからですね。
ヴィヴィッドでは妊娠までに6か月を目標にしています。
他に、妊娠しても途中で流産してしまうという方もヴィヴィッドで施術を受けて無事出産され、さすがヴィヴィッドと何かにつけご相談を受けています。
不妊でお困りの皆さんヴィヴィッドへそうぞ
尚、高齢出産が予想される方も安全な出産をめざして日頃からの足揉みをお奨めします。
「国際若石健康研究会」ではさずかった赤ちゃんを「若石ベイビー」と呼ばせて頂いているくらいに不妊症にはリフレクソロジーをお奨めしています。
◎お年寄りの方の、腰・膝が痛い、食欲がない、外へ出たくないー認知症の原因になりますー、頻尿・残尿感、等々これら全て同じことが言えます。
全て結果を出してゆきます。
若石健康法のモットーとして「脚踏実地・真誠博愛」という言葉があります。
これは"大地を踏みしめて博愛の精神で誠実に本当の健康維持の方法、若石健康法、をお伝えする"という意味です。
ヴィヴィッドはこれまでの実績から、お客様の味方でお一人お一人のご要望にお応えしてゆきますので、お気軽に電話下さい。スタッフ一同お待ちしております。
私が「若石健康法」を知ったのは1993年。若石健康法の足部反射区揉みで自律神経失調症を3ヶ月で改善したという方が、未だ原因の解明がなされていないリュウマチなんかにもいいんじゃないのと、驚異的な紹介してくれたのがきっかけでした。
そんなにすごいのならと早速勉強を始めました。先ず自分の足を揉むことから教わります。
そして自分の足を揉んでいると体が温かくなり、目の反射区を揉むとじゅーっと目に血液が集まる感じがして目がぱっちり、腰の反射区を揉むと腰が軽くなり、すごいっと自分ながら驚き、これなら紹介したくなるわ、とご紹介下さった方に感謝したものです。
勉強の途中で知ったことですが、くしくも、若石健康法の始まりは下述の如くジョセフ・オイグスター神父のリュウマチからであったことで感無量でした。
1982年に発足した若石健康法は、スイス人ジョセフ・オイグスター神父(中国名:呉若石神父)が、ご自分のリウマチをご自分の足をしっかり揉んで、ほとんど改善なさったことがそもそもの始まり。
また足を揉んでいると、腰痛や頭痛の原因となる、たこ、魚の目、巻爪等でお困りの方がたくさんいらっしゃるので、又角質が厚いと臓器への反射を悪くしますので、若石健康法に "ドイツ式フットケア" を追加し、1999年1月に 「トータルフットケアサロン ヴィヴィッド」 をオープンしました。ヴィヴィッドは英語のVIVIDからです。
勿論私も足を揉んで自分の健康を守っています。
私事ですが、過去大きい手術を2回しています。
さて、一つ目の手術は26歳の時60kgの米俵を担いで走って腰の椎間板ヘルニヤになり5時間に亘る手術を。それは背中を切開、骨を割って突起にアクセスしそれををきれいにして、再度その骨を戻して(状況を後で父から聞いた)石膏で作った河童の甲羅のようなものに上向きに寝ること一か月、後リハビリで無事完治。先生に再発の心配を聞いたが無しとの事で安心気分。手術は金沢大学付属病院の桧山先生でした。輸血用血液提供は従兄弟の奥様でした。感謝
二つ目は51歳の時、良性ではあるけれど脳髄膜腫の手術、言語障害を自覚して検査、MRIを見せてもらうと太い血管に入り組んで塊が邪魔をしていました。
手術方法はカテーテルで腫瘍のある動脈の直前に出血を止めるストッパーを打ち込みその先を切断するという方法で輸血は無しとの説明を受け医療技術の凄い進歩を感じました。手術は 頭蓋骨を切断して穴をあけ、前述の方法で腫瘍を摘出、アサリ大だったようです。やはり5時間の大手術。手術後の集中治療室では痛さのあまり殺せ―と叫んでいたらしい。が、2日めには点滴を押しながらトイレに行くまでに回復。しかし脳の左と右で血流のバランスが違うためか10分も話をしているとクラクラつらくなってしまします。日を追うごとにに20分、30分と持続できるようになってきました。
入院中は許可を受けて確か7階から地下の売店まで階段の上り下りをして筋トレは欠かしませんでした。16日目で退院。血流の左右のバランスはバイパスができて行けば次第に良くなるだろうし、しっかり処置してあるので再発等心配なしでしょうと先生。執刀して下さいました池田先生及び関係の皆様に厚く御礼申し上げた次第です。日本医科大学付属病院脳神経外科にて。
その後前述のように若石健康法に出会い、沢山の足を揉ませて頂き皆様の健康維持・体質改善に喜ばれているのと併せ、自分も手術した頭・腰、祖父が肝臓がんであったので肝臓、そして大切な腎臓などの反射区を重点に揉んで直結する臓器に栄養が行くように血流を良くして健康を維持すべく若石リフレクソロジーと気功を継続しています。
脳に関しては、念のため数年に一度脳検査を行っていますが、脳萎縮も全くなく正常で、先生から何かやっているんですか?と質問を受けたくらいで、若石リフレクソロジーという足揉みをやっていますとお答えしました。
まさにその通りで、自分自身身をもって体験していること・世界中の若石健康研究会での改善例・及びヴィヴィッドにお越し頂きました皆様を改善をさせて頂いた事例をベースにこれからもこの素晴らしい若石健康法で皆様の健康維持・体質改善に努めていく所存です。
施術者として体力持続の為にはリフレクソロジーと毎日の腕立て伏せ・腹筋・スクワットとそして誘われるままに月1~2回のゴルフ(因みに、ドライバーの飛距離は230~240ヤードで仲間内で1番)で若さを保ち, お客様に「元気と安心」をお持ち帰り頂くよう自信をもって対応させて頂いています。
私にとって若石健康法は仕事であり趣味でもあります、奥が深くて面白いですよ。皆様ご自信も覚えられると良いですね。
若石健康法プロの入口である若石本部公認の初級プロ講座もやっていますので先ずはスタートしてみませんか。いざという時役に立ちますよ。
高齢化社会で認知症の方がいつも話題になっていますが、予防策として若石リフレクソロジーをお奨め致します。脳細胞を活性化し同時にホルモンの低下も防ぎましょう。
若石健康法が世界保健機関WHOに認証されていることのほかにもう一つ特筆したいのは、因みにドイツではリフレクソロジーは健康保険適用なのです。それくらい健康に貢献しているのです。
そして、沢山のドイツのお医者さんが若石健康法の台湾本部で勉強なさっています。足を診れば全身の健康状態が診断できるからです(無痛診断と言います)。
そんな中で若石健康法をしっかり勉強している私達は誇りをもって皆様の健康のお手伝いをさせてもらっているのです。
家族の足を揉んでいていくつかのお話:
一つは、家内が飛蚊症を訴え一週間くらい目の反射区を加強で揉んで正常に戻りました。それはそれでよいのですが、その間に眼鏡をなくし新調しに行ったとき、“あら乱視がなくなってますよと検眼してくれた先生がびっくり。
それと併せ無呼吸症候群がなくなっています。今までも足を揉んだり点穴(若石式整体)を行って1週間位は無くなるが又起こる、を繰り返していましたので、これには私も驚きです。
このように「人体の持っている自然治癒力を引出し、薬のいらない世界にしたい、しいては医療費を削減につなげる」が「国際若石健康研究会」が最初から掲げているの目標の一つなのです。